【常陸大宮】至れり尽くせり!フクロウを愛で、納豆を愛し、伝統工芸を守る。

第16回、茨城44市町村ヒッチハイクの旅!

 

今回は常陸大宮市を探索です!

 

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前回は常陸大宮市まで連れて行っていただき、真っ暗闇の中野宿をしたのでした!

 

朝起きたらこんな場所でしたとさ。

 

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野宿で一番眠りを妨げるのは、寒さでも、人の足音でもありません。

 

 

蚊の羽音じゃああああ!

 

 

こんなこともあろうかと持っておいた虫よけスプレーを入念にかけてなんとか就寝できました。

 

朝日とともに目を覚まし、僕の一日が動き出します。

 


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朝食がてら、近くの朝マックへゴー!

 

目を頑張って開けてる感の写真が、この時の眠さを物語っています。

 

 

さてさて、時を遡ること数日前。

 

Twitterで、一通のダイレクトメッセージが届きました。

 

なんと、常陸大宮市の地域おこし隊員の方が案内してくださることになりました!

 

松原こうさんです!

 

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日本の林業は衰退してしまって、県北は森林の整備が中々行き届いてません。でも森林は良い教育資源ともなるし、セラピーのような心をいやす場所にもなる。そんな森林の活用法について色々取り組んでいる方です。

 

twitter.com

 

 

ということでお言葉に甘えて、1日案内してもらうことになりました!

 

おかげさまで行きたい場所はすべて回ることができたので、今回は大容量でお届けしますよ!

 

 

1.地元に愛される、生クリーム大福

SNSでオススメ募集コールをしたところ、地元の方々が口をそろえてオススメしてくれたのがココ。

 

 

お菓子処 ふるさわ

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生クリーム大福が大人気で、その種類は数知れず。

 

所狭しと並ぶ大福たちを大人買いしたくなる衝動を、グッと抑えます。

 


生クリーム大福だけじゃありません。


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クリームクロワッサンも人気商品の一つ。

 

大福を2種類と、クリームクロワッサンを買いました!


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生クリームたっぷりで、まろやか!

口に入れるとカフェオレの風味が漂ってきて、続けて食べてしまいそうな味でした。

 

クリームクロワッサンもサクサクで美味しいね。このクリームを家で再現できたら幸せになれる気がする。

 

 

 

2.フクロウのアジトはここにあった

山の中を走り抜ける。


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間違いなくヒッチハイクではここを諦めていたであろう場所にあるのは、茨城と栃木の県境に位置する神社。

 

 

鷲子山上神社(とりのこさんしょう)
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奥にはなにやら食事処が見えます。

 

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ここまでフクロウを前面に押し出す食事処はここだけでしょう。

 


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出店がずらりと並び、時刻は午前9時だというのに雅楽で流れるような音楽があたりを包み込みます。

 

 


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どうやら神社の真ん中が県境みたいです。

 

階段をのぼっていくと、


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水かけふくろうがいました。

 

なるほど、不苦労だからフクロウなのか!

 

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たまりにたまった苦労を水に流してもらい、フクロウに癒してもらいましょう。

 

さてここから、ふくろうのアジトへ出発です!

 

福ふくろうロード
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大木を彫って作られていて、職人の技に感服!


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猿はもはや関係ないようです。笑

 

なでてあげましょう


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なでてあげましょう

 


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目がでかい


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やたらカッコいい円卓会議が行われていました。

 

どうやら干支のようです。

水晶の先には何が見えているのでしょう?

 

いろんなフクロウがいて癒されました!

 

大人から子どもまで楽しめる神社ですね!

 

 

 

3.引き継がれていく伝統工芸 

山道の中に美しい景色がありました。

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魅力を発掘すると思わないと、なかなかこういった場所に止まってゆっくり景色を眺める機会も無いものですよね。

 

緑と青、そして少しの人工物が溶け込んだこの風景は、僕のお気に入りの一枚です!

 

さて寄り道をしながらもたどり着いたのは、伝統文化を現代に残し続けるこのお店。

 

西ノ内紙 紙のさと
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資料館にもなっているみたいで、西ノ内和紙で作られた数々の作品が展示されています。

 

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さっそく中に入ってみます。


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袴のようなこの服も紙で出来ているみたいです!

 

コンニャク糊を使っているとかなんとか。

 

 

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こういったものはどのように作るのか、気になるなぁ。

 


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この蛙たちも、すべて手作り!

 


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もちろんこの犬もですよ!

 

職人の技が感じられます。

 

 

 

紙漉き体験もすることができるみたいですよ!

 

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今回は予約をしていなかったので出来ませんでしたが、伝統技術に触れてみるのも面白そうですね!



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実用的なお土産も充実していました!

 


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写真撮るの忘れてしまいましたが、名刺入れを1つ買いました!

 

紙だからすぐダメになっちゃうんじゃない?

 

 

と思うかもしれませんが、水にぬれても大丈夫なのが西ノ内紙の特徴!

 

使い込んでいきますよ~~~!

 

 

 

4.納豆革命はここにあり

茨城といえば納豆が有名ですが、納豆専門店ってあんまり見かけないと思うんです。

 

納豆って言ってもそんな変わらないんじゃないの?

 

そんな僕たちの納豆に対するイメージを覆してくれるのがココ

 

船納豆

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店内に入ると、納豆関連の商品がずらりと並びます。

 

色々な商品を見て回っていると、暖かな接客に迎えられ試食をさせて頂きました!

 

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奥久慈茶と一緒に、11種類の納豆を試食させてくれます!

 

初めての納豆の食べ比べ!

 

笑顔の素敵な店員さんが丁寧にそれぞれの納豆について説明してくださり、納豆の魅力を知ることができました!


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食べ比べると、なるほど。

味・食感・風味がそれぞれ違って面白い!

 

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中にはワインのおつまみとして、一粒ずつソースをつけながら食べるものも!

 

今までの納豆のイメージはどこへやら。

とても大満足でした!


誰かをガイドすることになったら、ぜひ連れてきたいなと思える場所でした!

 

 

 

5.那珂川の裏手に道の駅

道の駅の近くに、川が流れている道の駅です!

 

城里町の道の駅かつらを思い出しますね!

 

道の駅 常陸大宮 ~かわプラザ~
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店内は物産展になっていて、ポスター一つ一つに茨城の名産品が紹介されていました!

 

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もちろん食べ物屋さんも!

 

ジェラート屋さんが人気みたいです!


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最近、常陸大宮市が押し出しているというセサミを使ったセサミソフトクリームをいただきました!

 

風味がとてもセサミセサミしてて美味しかった!



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観光ガイドブックもずらりと並んでいて、ここに来ればある程度の県北情報が集まるのではないでしょうか。

 

川を見ながらテラスで食事をすることもできて、地元民の安らぎの場所となっているようでした!

 

 

6.求めていたチャーハンはここにあった

常陸大宮市にも人気の高いラーメン屋さんがあるみたいです!

 

塩子屋
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圧倒的なまでの安さ!


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もやしだからでしょうか?

400円で食べれるのはなかなか珍しい。

 


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しょうゆベースのラーメンで美味しかったです。

 

ただね、僕がとても美味しいと思ったのは塩子屋のチャーハン!

 


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久しぶりにここまで美味しいチャーハンを食べました!

 

ラーメン屋のチャーハンといえばこういう味!

 

みたいな僕の中にあったイメージに絶妙にマッチしていました。

 

安いし、美味しいし、通いたくなるラーメン屋でした!

 

 

 

7.番外編

ボートに乗れる場所があるみたいなので、予約してないので乗ることはできないのですがせっかくなので行ってみることに!

 

なかよしキャンプグラウンド

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人がいなくて何もできませんでしたが、那珂川がすぐ近くに流れていたのでパシャリ


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今日一日で色々なところを回れて大満足な顔をしています。笑

 

ちなみにおそらくボート初心者は近くの小川でやるのかなって思います。


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小川に光が入って、幻想的ですね。

 

県北は自然が豊かで、空気がきれいで、毎日心が洗われるようです。

 

 


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一通り見終わり、常陸大子駅まで送っていただきました!

 

ありがとうございました!

 

 

今回の旅では、常陸大宮市の魅力を色々と感じたと同時に、過疎地域をはじめとした、直面している課題も自分の目で見て、知ることができてとても勉強になりました!

 

そして地域おこし協力隊についても色々聞かせていただいて、僕の人生に新たな選択肢が一つできたように思えます。

 

茨城の魅力を発信していると、地域に関わるお話を色々ともらえて新鮮な日々を送れています。

 

自分のやりたいことに向かって選択肢が広がっていくというのは、とてもワクワクするものですね!

 

 

次回は大子町

 

お楽しみに!